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コーヒーメーカー

コーヒーメーカーで人気のものは?全自動やミル付きの使い勝手は?


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沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A56

パナソニックの全自動コーヒーメーカー NC-A56

豆と水をセットして濃度を設定するだけの簡単な操作です

 
豆の挽き方、抽出濃度はそれぞれ2段階選ぶことができます。

味は飲みやすいです。
しかしながらペーパーフィルターを使用するため、やや香りも味も軽いと感じる人もいるでしょうね。

逆を言うと軽いので量は飲みやすいです。

給水タンクが背面にあるのは私としては置き場所にやや困ります。
壁付けできないので。。

スペースのある家ならば関係ないでしょうけどね。

NC-A56公式紹介動画↓↓



一番すごい!と思うところはミル部分の自動洗浄です。ミルって一番洗うのが面倒な部分ですからね。
手で洗う部分が少なくて済むのです!

コーヒーを淹れた後の洗いが面倒。。というズボラな方にはピッタリです!

>>Panasonic 【全自動】沸騰浄水コーヒーメーカー ブラック NC-A56の詳細はこちら
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全自動コーヒーメーカー STC-401

コーヒーの味わいや香りをそのまま楽しみたいならば、 飲む直前に豆を挽くのが一番です。

最近の全自動コーヒーメーカーはミル付きで、抽出までも自動でやってくれるから驚きです!

中でもこちらの全自動コーヒーメーカー STC-401は・・

豆と水を入れて、コーヒーの量の設定をしてボタンを押すだけ!

簡単です!




 

豆の持つ深い風味をしっかり味わうことができます。
その秘密はステンレスメッシュフィルター。。

油分まで抽出されるので香りと苦味、酸味、豆の特徴がすべて出ます。

豆の挽き方は中細挽きのみ。
抽出方法も1種類だけのシンプルさ。

だけど、プロもうならせるほどの味わいと香りを抽出してくれます


唯一のネガは掃除です。。
水分を含んだ粉がミルにたまるので、ミルを取り外して洗い流さなければなりません。

でも、今まで普通のコーヒードリッパーを使っていた人ならば苦にならない掃除ですけどね。

機械の操作は苦手、でも上質なコーヒーを愉しみたい!という方にはぴったりです!


>>siroca 全自動コーヒーメーカー STC-401の詳細はこちらです



今、コーヒーメーカーがすごい

日本は今、サードウエーブコーヒーの時代です。

ファーストウェーブは安価なコーヒーが大量に生産され、家庭で楽しめるようになった波。

セカンドウェーブは深煎りエスプレッソをベースにしたカフェラテなど、スタバをはじめとするシアトル系コーヒーが牽引。

そしてサードウエーブは1杯ずつ、丁寧にコーヒーをいれるカフェの増加。。


そう、現在はコンビニのドリップコーヒーに象徴されるような
1杯のコーヒーの質を重視する時代なのです。


なので当然、コーヒーメーカーもより質を重視する流れです。

現在の1杯抽出型のコーヒーメーカーの売れ行きは飛躍的に伸びており、
全体のコーヒーメーカーの実に21%の比率を占めています。


ということで、どんなコーヒーメーカーがより質の高い1杯のコーヒーを味わえるのか・・

本当の評価はどうなのか?調査しました。